2011年01月05日

退職金の相場を知る。退職金の平均はどのくらい?

退職金の使い道を考える前に、
いったい退職金がどのくらいもらえているのか、
退職金の平均、退職金の相場を調べてみました。

厚生労働省が平成20年1月1日現在の状況を調査した
「平成20年就労条件総合調査結果の概況」によると、
平成19年1年間における勤続35年以上の
定年退職者の退職給付額は
●大学卒(管理・事務・技術職)  2335万円
●高校卒(管理・事務・技術職)  2001万円
●高校卒(現業職)        1693万円
●中学卒(現業職)        1479万円
で、給与の約45か月分が支給されているとのこと。

本当ですか!少し古いデータのようですが、
びっくりします。やはり大企業が退職金の平均を
底上げしてるのでしょう。
例えば退職金を4,000万円貰っている大企業の
役員さんがいて、一介のサラリーマンの退職金が
全くもらえない0円としても、退職金の平均は2,000万円。
当たり前の計算ですが、実際問題この退職金の内訳は
上記のような理由だと思います。(主観ですが…)

その事実として、
「退職給付制度がない企業が約15%」という調査も
平成20年就労条件総合調査結果の概況」(厚生労働省)が
発表していて、
●平成元年  88.9%
●平成5年  92.0%
●平成9年  88.9%
●平成15年  86.7%
●平成20年  85.3%
と、どんどん減少傾向にあります…。

年金もどんどん縮小傾向にある今、
退職金の相場、退職金の平均もどんどん減少傾向に。
あぁ、私がもらえるころにはもっと減ってるんでしょうな。
気が滅入るいっぽうです。
posted by 第二の私 at 22:08| Comment(0) | 日記